時間を確保するための方法【自分がコントロールできる時間を増やそう】

時間はみんなに平等に与えられていて、そしてなにより「有限」です。

今回は、人類のいや世界中の生物の永遠のテーマである「時間確保」について書いていこうと思います。

興味がある方は、ぜひ最後までお付き合いください。

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時間を確保するための方法【自分がコントロールできる時間を増やそう】

1日24時間では足りないなと思ったことはないですか。

あの人の余っている時間をお金を払ってもいいから少しだけ売ってくれないかなと考えたことはないですか。

お金で済むのならそんな楽な話はありませんよね。

したがって、まず「1日24時間という枠からは外には出られない」という点を覚えておきましょう。

1日の計画を立てることが大切

私がまずみなさんに紹介したいのは、1日のスケジュールを立てることの大切さからです。

24時間から引き算をしていきます。「食事」と「睡眠」は必ず一定時間を確保してください。

両方大切ですがとくに後者の「睡眠」は最低〇時間とまず決めることから開始してください。

この考え方は「続ける」ためには必要不可欠です。その他の場面でも何かやらないといけないときは、「休み時間」から確保するのがいいと思います。

引き算で残った時間のやりくりに頭をめぐらそう

さらに、睡眠と食事よりは優先順位は落ちるけど、どうしても必要な時間はだれにでもあるはずです。

たとえば、甘いスイカを食べる時間。毎週かかさず観ているドラマ鑑賞の時間などいろいろあるはずです。

24時間からそういうものを引いていきます。

わかりやすくするために引き算の結果が4時間としておきましょう。

本記事を読んでいらっしゃる方々は、この4時間をなるべく有意義に使いたいと思う方々が多数派を形成していると思います。

その4時間の枠内で思考します。

まずは「やらないでいいこと」リストを作ってみましょう。

それらを4時間から引いたのが「自分の時間」です。「自分の時間」は「自分がコントロールできる時間」と名付けておきましょう。

4時間から「やらないでいいこと」を引いて残った数が「自分の時間」「自分がコントロールできる時間」です。

1日24時間の枠のなかで「自分がコントロールできる時間」の占める割合をより大きくすることが、「時間を確保する」ことだと、本書ではしておきます。

『自分がコントロールできる時間』の増やし方

これまで話をしてきたとおり、「自分がコントロールできる時間」を増やしていくことで、時間を確保することができます。

そのためには、次のことを考える必要があります。

  • だれかに自分の代わりにやってもらう
  • 『生産性』をアップさせる

上記のとおりです。

次から具体的に説明していきます。

だれかに自分の代わりにやってもらう

1日24時間を大きく2つにわけます。

「自分がコントロールできる時間」と「自分がコントロールできない時間」です。24時間の枠のなかにはこの2種類しかありません。

一方を増やすには他方を減らします。この関係は崩せないというところから出発です。これもシェアします。

「自分がコントロールできない時間」をどうやって減らすかを私は考えます。

その方法の1つが「だれかに自分の代わりにやってもらう」ことです。

たとえば子育て中のママさんの場合。

お子さんと一緒にいる時間は「自分がコントロールできない時間」です。・・・本書の本流から少し脇にいったんそれます。

「自分がコントロールできない時間」を短くする方法をこれからいっしょに考えますが、このワード自体が長~いので略して「自ルない時間」にします。これもシェアです。ひらがなに直すと「じるないじかん」。・・・もっと縮めて「じないじ」にします。

それはさておき、「じないじ」を短くするためにママさんたちは「保育園」を活用したりします。

あるいは夕飯の支度という「じないじ」を短くするために一品は最寄のスーパーのお惣菜の世話になることもあります。

このように「だれかに自分の代わりにやってもらう」時間を増やせば「じないじ」は減ります。そうすれば「自分がコントロールできる時間」が増えます。

ただ気になるのは「コスト」がかかる点です。「コスト」を払う側がいるということは「ニーズがある」ということです。この時間確保についてシミュレーションしてみるのは、ビジネスを創出する思考実験にもなるかもしれませんね。

『生産性』をアップさせる

「自分でコントロールできる時間」を増やすには「じないじ」のうち「やらなければならないこと」にかける時間を短くすることです。

それには「生産性」を上げることです。

「生産性」とは「一定の時間内で処理できる能力を上げる」ことです。

たとえば、10の「やらなければならないこと」があったとします。それを10分間で終わらす人もいれば、40分間もかかる人もいます。「生産性」でいえば、前者の方が後者よりも「生産性は高い」ことになります。

同じ60分間の枠内だったとしたら、前者は残り50分間を「自分でコントロールできる」時間として創出できたことになります。

一方の後者の「自分でコントロールできる時間」は20分間だけです。両者の差は1時間で30分間です。すると1日で単純化すると、720分間になります。つまり12時間です。

生産性の大きさの差は、わずか1日のうちで「自分がコントロールできる時間」に「12時間」の差をもたらせます。これが上級者の思考スタイルです。

『生産性』を上げる方法

最後に「生産性」の上げ方について触れて終わりにします。

時間確保上手な上級者の自己評価は相対的に「低い」傾向があります。

ポイントは上級者はそれを受け入れたうえで、上級者は目の前の「分かれ道」のどれを選択するかにあります。

上級者の判断基準は明確です。無数の道のなかから「より自分を高めやすい環境」を選択します。そのような上級者の判断基準を支えているのはもう一つの自己認識です。

それは自分自身が「怠け者」であるという認識です。

怠け者はいつもどうすれば楽ができるかを考えています。楽をするには「生産性」は高いほうがいいです。生産性を高めるにはより楽な方法を選択したいと上級者は考えます。

最も楽な方法とは、そうせざるを得ない環境に自分自身を置くことです。そうすれば周囲の「普通」に合わせるだけで「生産性」は上がっていきます。

では自己評価が高いと上級者にはなれないのかといえば大丈夫です。

やり方があります。それは自己暗示をかけるのです。

本書のポイントはここです。世にあふれる自己啓発関連書は無数に存在します。

100%とはもちろん言えませんがどれも「自己評価は高いほうが正解」。だから「自己評価は上げる必要がある」。そのための方法として「▽▲法」「▼△メソッド」があ~る、みたいな構成だと思います。

違うんです。上級者は意図的に「わたしはまだまだだわ」って落ち込むんです。

ねらいは周囲の「普通」に合わせるだけで「生産性」は上がっていく環境に自分自身を飛び込ませるためです。

さらに上にいくと、自分よりスゴイと思えるような「ヒト」はいなくなります。

そうしたらどうするかというと歴史に求めます。日本だけではありません。世界に広げます。

よくどこどこの大企業のトップは歴史に造詣が深いみたいなことがいわれたりしますが、そういう事情があるからなんです。

おわりに

いかがでしたか。

世の中には他にも時間確保のメソッドや、やり方は無数に存在します。

本記事を見てくださったみなさまの人生に、私の今回のお話が何か刺激になればいいなとひそかに祈念しております。

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